自己処理★脱毛方法の種類
Qあなたが行っている自己処理はどれですか?
①カミソリ・シェーバー
♦頻繁に剃ることで、その部分の血流がよくなり、毛が濃くなる。
♦毛穴が広がる。
♦目に見えない傷が出来る。
♦肌のカサつき・皮膚の痛みがある。
♦色素沈着が出来る。
②毛抜きで抜く
♦毛根部を刺激する→濃くなる。
♦化膿・炎症が起こりやすい。
♦シミになる。
♦ニキビのような毛嚢炎になりやすい。
♦インロングヘア―(内部成長毛)現象。皮膚の中で毛が縮れて成長してしまう。
③脱毛クリーム
♦すぐに又毛が生えてくる。
♦完全には脱毛出来ない。
♦においがきつい。
♦強いアルカリ性のため皮膚がかずれやすく、シミになりやすい。
♦長い時間クリームをつけたままにしておくと火傷のようになる。
④脱色・漂白
♦においがきつい。
♦アルカリ性のもので色を抜くため、肌が荒らされる。
♦血液循環が良くなり、血液が供給されるので毛が濃くなる。
自己処理は危険です!!
毛穴が広がり蓄熱しにくい「毛包」になってしまいます。